資格試験には独学でも合格できるのか

短期間で確実に合格したいなら、独学はNG!

資格試験にチャレンジしようと決意した人が、真っ先に考えてしまうのは
「独学でも合格できるのだろうか?」という疑問。
中には、簿記3級などのように独学でも合格可能な比較的簡単と思われる資格もあります。
しかし、独学での受験には、それなりのリスクが伴うことを十分に理解しておくことが必要です。

例えば、行政書士や社労士のような法律系の難関資格の場合、
法律を学んだ経験のない初学者にとっては、
テキストの内容を理解するだけでかなり苦労するもの。
ごく簡単な事柄であっても、専門用語や独特の言い回しで難しく規定されていることが多いので、
理解している人から口頭で説明されれば5分で分かることも、
独学では1日中悩んでも分からずに終わってしまう、ということがしばしばあるのです。
難しい資格試験に独学で挑戦するには、相当な努力や時間が必要になるであろうことが、
容易に想像できますよね。

しかも、独学の人が主に利用する市販のテキストにも、なかなか合格できない原因があります。
市販のテキストの多くは、大手の予備校が受講生を集める宣伝のために手がけているもの。
その一冊の中に受験に必要な知識やノウハウを詰め込んでしまっては、
講座を受講する人が減ってしまいますから、
市販本は何割か力を抜いて制作しているのは当然のことでしょう。
そのような本を何冊も買い集めてきたところで、効率よく合格できるとは到底考えられません。

このような理由から、資格試験に独学で挑戦することはあまりオススメできませんが、
「どうしても独学にこだわりたい!」という人や、資格予備校への通学や通信講座の受講を
検討しようかな…という人のために、次のページでは独学・通学・通信のそれぞれのメリットや
デメリットについて考えてみたいと思います。


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